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第38話: Digging Deeper, Part 2
原題は「蘇りし魂 燃えさかる新たなジオグリフ」
CW4Kidsの放送(毎週土曜朝)では、飛ばされた回。
4Kids.tvのビデオポータルサイトにて視聴
ダークシグナー・カーリーが誕生する回。
ひょうきんで愛らしく演じられてきたカーリーがどう変化するか注目していましたが、なかなか凄みのある演技で上手いなと思いました。
日本語版との大きな違いや、気になった点など。
1) カーリーの落下シーン
前回もそうでしたが、地面付近は映像の改変によって紫色の霧に覆われており、カーリーはsoft landing(柔らかな着地)をしたことになっていました。
実際、カーリーは「思ったほど痛くなかったわ」と言っています。
日本語版ではかなり衝撃的な「死」の描写でしたが、英語吹き替え版は、視聴者に恐怖をなるべく与えないように改変されているわけですね。
ジャックとの思い出が走馬灯のように駆け巡るところは、日本語版では「ジャック、ジャック・・・」と呟いており、切なくて泣けるのですが、英語版カーリーは頭の中で忙しなくお喋りをしていて泣ける演出ではなかったです。
2) カーリーの経歴を知っているディヴァイン
カーリーは自分の名を名乗っていないはずなのに、なぜかディヴァインはカーリーの名を知っているようです。
それどころか、カーリーがブロガーであること、そしてジャック・アトラスのファンであることまで知っているのが不思議でした。
(カーリーが記者ではなく「ブロガー」である、というのは英語版独自の設定)
サイキックパワーで、他人の経歴までわかってしまう、ということなんでしょうか…?
3) ミスティがアキに闘いを挑む理由
前回明らかになったように、英語版では、ミスティの弟は「行方不明」ということになっているようです。
ミスティはアルカディア・ムーヴメントが、弟を奪ったと考えていて、その消息を何年も探ってきました。
そのため、「アキ」自身に対する個人的な恨みではなく、アルカディア・ムーヴメントの一メンバーとしてアキを認識し、彼女に挑んでいる模様です。
アキは何度も「あなたの弟なんて知らない、何があったのか知らない」と繰り返しますが、ミスティはアキが嘘をついていると確信しているようです。
Quotes (抜粋セリフ):
落下していくカーリー
カーリー:This is not happening...! My life is flashing before my eyes! Hmmm, there's a lot more Jack than I would have thought. Oh, he always looks so dreamy at sunset. Maybe we'll get back together when he learns I got blasted during a psychic duel!
(ウソでしょ…!私の人生が走馬灯のように流れていくわ!ふーむ、思ってたより、ジャックの出番が多いわね。あぁ、夕暮れ時の彼っていつもドリーミーね…。たぶん、また会えるわよね…、私がサイキックのデュエルでぶっ飛ばされたって彼が知ったら!)
カーリー、紫色の霧の中に落ちる。
カーリー:Wow, that didn't hurt nearly as much as I thought it would. Huh..? A duel card? Well something is happening to me....!
(あら、思ってたほどには痛くなかったわね。え…?デュエルのカード? 何かが私に起こっているわ…!)
紫色の光を見下ろしながら、
ディヴァイン:What's that strange light down there?
(あそこの妙な光は何だ?)
ディヴァインのオフィスに誰かが入ってくる。
ディヴァイン:What are you doing? Get out of the building!
(何をしている?早く建物から出ろ!)
カーリー:But I'm here to ask you for a rematch, Sayer.
(だが、私は、あなたとの再戦を申込みに来たのよ、ディヴァイン)
ディヴァイン:Huh? I must be seeing things.
(は?私は幻覚を見ているに違いない)
ディヴァイン、カーリーの顔を見て、電話を取り落とす。
ディヴァイン:O-kay. You're having a nervous breakdown. It's the stress of your job. It's gotten to you,,,I hope...
(わかったぞ…。ノイローゼになったんだよな。仕事のストレスだ。とうとうノイローゼにやられてしまったんだ、たぶん…)
カーリー:Stop talking! I'm not some stress-induced hallucination. I'm real!
(お喋りはそれまで!私はストレスが原因で現れた幻覚なんかじゃないわ。私は本物よ!)
ディヴァイン:But you fell!
(だが、貴様はそこから落ちた…!)
カーリー (心情):And they gave me a soft landing. It seems that dark signers are actively recruiting duelists to join their cause. They chose yours truly and that's bad news for you.
((そして、着地はソフトだった。ダークシグナーは、彼らの活動に加わるデュエリストを積極的に募集しているようね。彼らは私を選んだ、それはあなたにとって不幸なニュースだわ))
ディヴァイン:Heh. Let's just talk about this...
(えっと、これについては、話し合おうじゃないか…)
カーリー、ダークシグナーに変身する。
ディヴァイン:Carly?!
(カーリー?!)
カーリー:This is the beginning of the end, Sayer!
(これは終末の始まりよ、ディヴァイン!)
ディヴァイン:You're a dark signer!
(貴様はダークシグナー!)
カーリー:Prepare yourself for the shadows!
(闇の到来を覚悟するのよ!)
ディヴァイン:So, Little Mouse has become a dark signer, right? Well. I've already beaten you once today and I'll be more than happy to do it again.
(小さなネズミがダークシグナーになったというわけか。今日、既に一度お前を倒していることだし、喜んでもう一度倒してやるよ)
カーリー:I must warn you that I'm not the same person. Since I joined the dark signers, I've grown up. You wanna really see how exciting a duel can be, Sayer? Then, why don't you agree to battle me in a shadow duel?
(言っておくけど、私は同じ人間じゃないわ。ダークシグナーに加わってから、成長したの。デュエルがどれだけエキサイティングなものになり得るか、知りたい?なら、闇のデュエルで私とデュエルしたらどう?)
ディヴァイン:Carly, you got yourself a deal!
(カーリー、受けて立とう!)
ディヴァイン:I guess you forgot that I'm the leader of the Arcadia Movement. And you are no match for my psychic powers.
(私がアルカディア・ムーヴメントのリーダーであることを忘れているようだね。貴様は私のサイキックパワーにはまるで及ばないのだよ)
カーリー&ディヴァイン:Let's duel!
(レッツ・デュエル!)
ディヴァイン:I teach you not to mess with me. Now watch and learn!
(私に干渉することの愚かさを教えてやるよ。私のデュエルを見て学ぶがいい!)
ディヴァイン:Well, dark signer or not, Miss Carly, you're the same. That fortune deck still cannot win. New clothes, some purple lighting. But tell me how these special magic powers make you duel better. You're still the same failed reporter who could not blog her way onto a fansite of Jack Atlas.
(ダークシグナーだろうがそうでなかろうが、貴様は変わっていない、ミス・カーリー。そのフォーチュン・デッキが勝つことはない。新しい衣装だの、紫色の光だの、そんな魔法の力が、デュエルの向上にどうつながるんだろうね。貴様は以前となんら変わっていない。ジャック・アトラスのファンサイトに記事さえ採用してもらえない落ちこぼれの記者だ。)
※なぜ、ディヴァインがカーリーの経歴を知っている?!
カーリー:Well, that wannabe no longer exits. Why report on the past, when you can dictate the future? And this card said your future is not so bright!
(あの記者気取りは、もういないわ。未来を予測できるから、過去についての報道など意味がないの。このカードによると、あなたの未来はあまり明るくないらしいわ!)
ディヴァイン:Tell me again why dark signers picked you?
(もう一度教えてくれ、なぜダークシグナーは貴様を選んだんだ?)
カーリー:What can I say? They like revenge stories.
(そうね…、彼らは復讐の物語を好むからだわ。)
ディヴァイン、カーリーの話の途中に割り込む。
カーリー:Where's your manners? You should let a lady finish talking before mouthing off!
(マナーを知らない人ね!口を開く前に、レディーの話を最後まで聞くべきよ!)
カーリーのダイレクト攻撃の威力に、動揺するディヴァイン。
カーリー:Now that you had a taste of my power, I'll end my turn with a facedown. Unless you do something in quick, I'm afraid you're going to lose our little duel and end up in Netherland!
(私の力を少し味わってもらったところで、私は伏せカードを一枚置いてターン終了。早く何とかしないと、あなたはこのデュエルに負けて、冥府行きになるわよ!)
スクリーンに何も映らないので、いらつくイェーガー。
イェーガー:Why can't we see anything? Come on! I don't remember subscribing to the static channel! Where's the picture?
(どうして何も見えないのですか? 頼みますよ〜!砂嵐チャンネルと契約した覚えはありませんよ!画像はどこなんですか!)
アルカディアの建物の廊下を歩き回るアキ
アキ:Sayer? Anyone? Hello? Come on! Stop kidding around!
(ディヴァイン? 誰かいる? やめてよ! 冗談はよしてね!)
ミスティ:Looking for someone? I'm afraid Sayer is a little...how should I say...occupied.
(誰かを探しているのかしら。残念ながら今ディヴァインはちょっと…どう言ったらいいのかしら…「忙しい」と思うわ)
アキ:Wait! I know you! You're that model!
(待って!あなたを知ってるわ!あのモデルでしょ!)
ミスティ:I do happen to have a name, you know. It's Misty. You're famous yourself, aren't you, Miss Akiza? Or do you prefer Black Rose?
(私にも名前があるわ。ミスティよ。あなたも有名よね、Miss アキ? それともブラック・ローズって呼んだ方がいいかしら)
表情が突然険しくなる。
ミスティ:Tell me. Are you really a witch? I've waited a long time for this, Miss whatever-you-call-yourself! I want my brother back!
(教えて。あなた、本当に魔女なの?長いこと、この時を待ってたわ、Miss "何とでも名乗ればいいわ"。弟を返して!)
アキ:Your brother? But I don't know him! Why do you think I do?
(あなたの弟ですって?私知らないのに!どうして私があなたの弟を知っていると思うの?)
ミスティ:Enough lies! I want answers and I want them now, Miss Akiza! Your group of psychics, the Arcadia Movement, stole him. So now I'll give you one more chance to tell me the truth. Where. Is. My. Brother, Black Rose?
(嘘はいい加減にして!私は答えが欲しい、そしてそれは今すぐに欲しいの、Missアキ。あなたたちサイキックのグループ、アルカディア・ムーヴメントが、私の弟を奪った。もう一度だけ真実を語るチャンスをあげるわ。私の弟はどこ?ブラック・ローズ?)
アキ:I already told you that I don't know!
(もう言ったでしょ、知らないって!)
ミスティ:Then we duel.
(なら、デュエルよ!)
アキ:Fine! Let's go!
(わかったわ、やりましょう!)
アキ、ブラックローズドラゴンを召喚する。
ミスティ:Huh! Impressive! Wielding a powerful beast like that is a testament to why you were chosen to be a signer. I wonder if your calling was similar to mine.
(さすが素晴らしいわね!そのような強力なモンスターを使いこなすということは、あなたがシグナーとして選ばれた理由を実証するものだわ。あなたに下された使命は、私のと似ていたのかしら)
<回想>
病院の廊下をストレッチャーで運ばれていくミスティ。
ミスティ:I knew I had one reason to stay alive. I had to find my brother, and take revenge on who took him from me. So I made a deal...
(私には生き続けなくてはならない理由が一つあった。弟を探し出して、私から彼を奪った者に復讐すること。だから、私は契約をした…)
<回想終わり>
ミスティ:Now you know how it feels to be in a powerless situation, just like I've been all these years, as I struggled to find out what happened to my brother.
(無力な立場に立たされることがどんな気持ちかわかったでしょう。それは私が私の弟の消息を知ろうとあがきつつ、この何年も味わってきたことよ。)
ミスティ:You can never beat me. Be smart and talk. Tell me what you know about my only brother's fate! And I'll promise I make your defeat quick and painless. So what's your decision?
(あなたに私は倒せない。お利口にして話すがいいわ。私のただ一人の弟の運命について知っていることを話すのよ。そしたら、あなたの敗北を早く苦痛を伴わないものにすると約束してあげるわ。さぁ、どちらにする?)
アキ:I've told you already! I don't know what happened!
(もう言ったでしょ!何があったのか知らないって!)
ミスティ:I see. Then that leaves me no choice. You know your dear friend Sayer? I am afraid he's about to lose his shadow duel.
(ああそう。ならば、もう選択の余地はないわね。あなたの親愛なる友だちディヴァインを知っているでしょ。残念ながら、彼は今、闇のデュエルで敗北寸前よ!)
アキ:Sayer?
(ディヴァインが?)
ミスティ:And SO ARE YOU!!
(そして、それはあなたも同じよ!!)
CW4Kidsの放送(毎週土曜朝)では、飛ばされた回。
4Kids.tvのビデオポータルサイトにて視聴
ダークシグナー・カーリーが誕生する回。
ひょうきんで愛らしく演じられてきたカーリーがどう変化するか注目していましたが、なかなか凄みのある演技で上手いなと思いました。
日本語版との大きな違いや、気になった点など。
1) カーリーの落下シーン
前回もそうでしたが、地面付近は映像の改変によって紫色の霧に覆われており、カーリーはsoft landing(柔らかな着地)をしたことになっていました。
実際、カーリーは「思ったほど痛くなかったわ」と言っています。
日本語版ではかなり衝撃的な「死」の描写でしたが、英語吹き替え版は、視聴者に恐怖をなるべく与えないように改変されているわけですね。
ジャックとの思い出が走馬灯のように駆け巡るところは、日本語版では「ジャック、ジャック・・・」と呟いており、切なくて泣けるのですが、英語版カーリーは頭の中で忙しなくお喋りをしていて泣ける演出ではなかったです。
2) カーリーの経歴を知っているディヴァイン
カーリーは自分の名を名乗っていないはずなのに、なぜかディヴァインはカーリーの名を知っているようです。
それどころか、カーリーがブロガーであること、そしてジャック・アトラスのファンであることまで知っているのが不思議でした。
(カーリーが記者ではなく「ブロガー」である、というのは英語版独自の設定)
サイキックパワーで、他人の経歴までわかってしまう、ということなんでしょうか…?
3) ミスティがアキに闘いを挑む理由
前回明らかになったように、英語版では、ミスティの弟は「行方不明」ということになっているようです。
ミスティはアルカディア・ムーヴメントが、弟を奪ったと考えていて、その消息を何年も探ってきました。
そのため、「アキ」自身に対する個人的な恨みではなく、アルカディア・ムーヴメントの一メンバーとしてアキを認識し、彼女に挑んでいる模様です。
アキは何度も「あなたの弟なんて知らない、何があったのか知らない」と繰り返しますが、ミスティはアキが嘘をついていると確信しているようです。
Quotes (抜粋セリフ):
落下していくカーリー
カーリー:This is not happening...! My life is flashing before my eyes! Hmmm, there's a lot more Jack than I would have thought. Oh, he always looks so dreamy at sunset. Maybe we'll get back together when he learns I got blasted during a psychic duel!
(ウソでしょ…!私の人生が走馬灯のように流れていくわ!ふーむ、思ってたより、ジャックの出番が多いわね。あぁ、夕暮れ時の彼っていつもドリーミーね…。たぶん、また会えるわよね…、私がサイキックのデュエルでぶっ飛ばされたって彼が知ったら!)
カーリー、紫色の霧の中に落ちる。
カーリー:Wow, that didn't hurt nearly as much as I thought it would. Huh..? A duel card? Well something is happening to me....!
(あら、思ってたほどには痛くなかったわね。え…?デュエルのカード? 何かが私に起こっているわ…!)
紫色の光を見下ろしながら、
ディヴァイン:What's that strange light down there?
(あそこの妙な光は何だ?)
ディヴァインのオフィスに誰かが入ってくる。
ディヴァイン:What are you doing? Get out of the building!
(何をしている?早く建物から出ろ!)
カーリー:But I'm here to ask you for a rematch, Sayer.
(だが、私は、あなたとの再戦を申込みに来たのよ、ディヴァイン)
ディヴァイン:Huh? I must be seeing things.
(は?私は幻覚を見ているに違いない)
ディヴァイン、カーリーの顔を見て、電話を取り落とす。
ディヴァイン:O-kay. You're having a nervous breakdown. It's the stress of your job. It's gotten to you,,,I hope...
(わかったぞ…。ノイローゼになったんだよな。仕事のストレスだ。とうとうノイローゼにやられてしまったんだ、たぶん…)
カーリー:Stop talking! I'm not some stress-induced hallucination. I'm real!
(お喋りはそれまで!私はストレスが原因で現れた幻覚なんかじゃないわ。私は本物よ!)
ディヴァイン:But you fell!
(だが、貴様はそこから落ちた…!)
カーリー (心情):And they gave me a soft landing. It seems that dark signers are actively recruiting duelists to join their cause. They chose yours truly and that's bad news for you.
((そして、着地はソフトだった。ダークシグナーは、彼らの活動に加わるデュエリストを積極的に募集しているようね。彼らは私を選んだ、それはあなたにとって不幸なニュースだわ))
ディヴァイン:Heh. Let's just talk about this...
(えっと、これについては、話し合おうじゃないか…)
カーリー、ダークシグナーに変身する。
ディヴァイン:Carly?!
(カーリー?!)
カーリー:This is the beginning of the end, Sayer!
(これは終末の始まりよ、ディヴァイン!)
ディヴァイン:You're a dark signer!
(貴様はダークシグナー!)
カーリー:Prepare yourself for the shadows!
(闇の到来を覚悟するのよ!)
ディヴァイン:So, Little Mouse has become a dark signer, right? Well. I've already beaten you once today and I'll be more than happy to do it again.
(小さなネズミがダークシグナーになったというわけか。今日、既に一度お前を倒していることだし、喜んでもう一度倒してやるよ)
カーリー:I must warn you that I'm not the same person. Since I joined the dark signers, I've grown up. You wanna really see how exciting a duel can be, Sayer? Then, why don't you agree to battle me in a shadow duel?
(言っておくけど、私は同じ人間じゃないわ。ダークシグナーに加わってから、成長したの。デュエルがどれだけエキサイティングなものになり得るか、知りたい?なら、闇のデュエルで私とデュエルしたらどう?)
ディヴァイン:Carly, you got yourself a deal!
(カーリー、受けて立とう!)
ディヴァイン:I guess you forgot that I'm the leader of the Arcadia Movement. And you are no match for my psychic powers.
(私がアルカディア・ムーヴメントのリーダーであることを忘れているようだね。貴様は私のサイキックパワーにはまるで及ばないのだよ)
カーリー&ディヴァイン:Let's duel!
(レッツ・デュエル!)
ディヴァイン:I teach you not to mess with me. Now watch and learn!
(私に干渉することの愚かさを教えてやるよ。私のデュエルを見て学ぶがいい!)
ディヴァイン:Well, dark signer or not, Miss Carly, you're the same. That fortune deck still cannot win. New clothes, some purple lighting. But tell me how these special magic powers make you duel better. You're still the same failed reporter who could not blog her way onto a fansite of Jack Atlas.
(ダークシグナーだろうがそうでなかろうが、貴様は変わっていない、ミス・カーリー。そのフォーチュン・デッキが勝つことはない。新しい衣装だの、紫色の光だの、そんな魔法の力が、デュエルの向上にどうつながるんだろうね。貴様は以前となんら変わっていない。ジャック・アトラスのファンサイトに記事さえ採用してもらえない落ちこぼれの記者だ。)
※なぜ、ディヴァインがカーリーの経歴を知っている?!
カーリー:Well, that wannabe no longer exits. Why report on the past, when you can dictate the future? And this card said your future is not so bright!
(あの記者気取りは、もういないわ。未来を予測できるから、過去についての報道など意味がないの。このカードによると、あなたの未来はあまり明るくないらしいわ!)
ディヴァイン:Tell me again why dark signers picked you?
(もう一度教えてくれ、なぜダークシグナーは貴様を選んだんだ?)
カーリー:What can I say? They like revenge stories.
(そうね…、彼らは復讐の物語を好むからだわ。)
ディヴァイン、カーリーの話の途中に割り込む。
カーリー:Where's your manners? You should let a lady finish talking before mouthing off!
(マナーを知らない人ね!口を開く前に、レディーの話を最後まで聞くべきよ!)
カーリーのダイレクト攻撃の威力に、動揺するディヴァイン。
カーリー:Now that you had a taste of my power, I'll end my turn with a facedown. Unless you do something in quick, I'm afraid you're going to lose our little duel and end up in Netherland!
(私の力を少し味わってもらったところで、私は伏せカードを一枚置いてターン終了。早く何とかしないと、あなたはこのデュエルに負けて、冥府行きになるわよ!)
スクリーンに何も映らないので、いらつくイェーガー。
イェーガー:Why can't we see anything? Come on! I don't remember subscribing to the static channel! Where's the picture?
(どうして何も見えないのですか? 頼みますよ〜!砂嵐チャンネルと契約した覚えはありませんよ!画像はどこなんですか!)
アルカディアの建物の廊下を歩き回るアキ
アキ:Sayer? Anyone? Hello? Come on! Stop kidding around!
(ディヴァイン? 誰かいる? やめてよ! 冗談はよしてね!)
ミスティ:Looking for someone? I'm afraid Sayer is a little...how should I say...occupied.
(誰かを探しているのかしら。残念ながら今ディヴァインはちょっと…どう言ったらいいのかしら…「忙しい」と思うわ)
アキ:Wait! I know you! You're that model!
(待って!あなたを知ってるわ!あのモデルでしょ!)
ミスティ:I do happen to have a name, you know. It's Misty. You're famous yourself, aren't you, Miss Akiza? Or do you prefer Black Rose?
(私にも名前があるわ。ミスティよ。あなたも有名よね、Miss アキ? それともブラック・ローズって呼んだ方がいいかしら)
表情が突然険しくなる。
ミスティ:Tell me. Are you really a witch? I've waited a long time for this, Miss whatever-you-call-yourself! I want my brother back!
(教えて。あなた、本当に魔女なの?長いこと、この時を待ってたわ、Miss "何とでも名乗ればいいわ"。弟を返して!)
アキ:Your brother? But I don't know him! Why do you think I do?
(あなたの弟ですって?私知らないのに!どうして私があなたの弟を知っていると思うの?)
ミスティ:Enough lies! I want answers and I want them now, Miss Akiza! Your group of psychics, the Arcadia Movement, stole him. So now I'll give you one more chance to tell me the truth. Where. Is. My. Brother, Black Rose?
(嘘はいい加減にして!私は答えが欲しい、そしてそれは今すぐに欲しいの、Missアキ。あなたたちサイキックのグループ、アルカディア・ムーヴメントが、私の弟を奪った。もう一度だけ真実を語るチャンスをあげるわ。私の弟はどこ?ブラック・ローズ?)
アキ:I already told you that I don't know!
(もう言ったでしょ、知らないって!)
ミスティ:Then we duel.
(なら、デュエルよ!)
アキ:Fine! Let's go!
(わかったわ、やりましょう!)
アキ、ブラックローズドラゴンを召喚する。
ミスティ:Huh! Impressive! Wielding a powerful beast like that is a testament to why you were chosen to be a signer. I wonder if your calling was similar to mine.
(さすが素晴らしいわね!そのような強力なモンスターを使いこなすということは、あなたがシグナーとして選ばれた理由を実証するものだわ。あなたに下された使命は、私のと似ていたのかしら)
<回想>
病院の廊下をストレッチャーで運ばれていくミスティ。
ミスティ:I knew I had one reason to stay alive. I had to find my brother, and take revenge on who took him from me. So I made a deal...
(私には生き続けなくてはならない理由が一つあった。弟を探し出して、私から彼を奪った者に復讐すること。だから、私は契約をした…)
<回想終わり>
ミスティ:Now you know how it feels to be in a powerless situation, just like I've been all these years, as I struggled to find out what happened to my brother.
(無力な立場に立たされることがどんな気持ちかわかったでしょう。それは私が私の弟の消息を知ろうとあがきつつ、この何年も味わってきたことよ。)
ミスティ:You can never beat me. Be smart and talk. Tell me what you know about my only brother's fate! And I'll promise I make your defeat quick and painless. So what's your decision?
(あなたに私は倒せない。お利口にして話すがいいわ。私のただ一人の弟の運命について知っていることを話すのよ。そしたら、あなたの敗北を早く苦痛を伴わないものにすると約束してあげるわ。さぁ、どちらにする?)
アキ:I've told you already! I don't know what happened!
(もう言ったでしょ!何があったのか知らないって!)
ミスティ:I see. Then that leaves me no choice. You know your dear friend Sayer? I am afraid he's about to lose his shadow duel.
(ああそう。ならば、もう選択の余地はないわね。あなたの親愛なる友だちディヴァインを知っているでしょ。残念ながら、彼は今、闇のデュエルで敗北寸前よ!)
アキ:Sayer?
(ディヴァインが?)
ミスティ:And SO ARE YOU!!
(そして、それはあなたも同じよ!!)
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